医療テクノロジーに関わるすべての起業家へ

イノベーターネットワークへようこそ

日本初の医療機器特化型アクセラレータープログラム始動

応募は締め切らせていただきました。
たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。

BACKGROUND

医療テクノロジー開発における「事業戦略」の重要性

昨今、ヘルスケア領域において、多くのスタートアップが誕生していますが、医療機器領域での成功事例は極めて少ないです。その理由に、独特な法規制や複雑な開発プロセスを正確に捉えられていないことが挙げられます。事業化を実現するためには、開発初期における事業戦略の完成度で成否が決まるといっても過言ではありません。本プログラムは本邦から医療イノベーションを実現するべく、MedTech領域の起業家の皆様に対し、事業戦略策定の支援をさせていただくことを目的にしています。

ABOUT

医療テクノロジー領域に特化した事業戦略策定を支援

医療テクノロジーは開発プロセスの全体把握が難しいため、敬遠されがちです。本プログラムでは医療テクノロジー開発に必須の、薬事・マーケティング・保険償還・資金調達方法、ピッチなど幅広い知識やノウハウを提供します。3ヶ月間の専門講義とメンタリングを経て、次のステージである資金調達が可能な事業戦略を策定できるよう支援させていただきます。

医療テクノロジー開発に必要な「9つの戦略」

業界未経験者にとって、医療テクノロジー開発は法規制の観点から複雑であり、大変困難です。効率的に開発を進めていく上では、医療機器開発プロセスの全体像を把握した上で、戦略的に事業を計画する必要があります。本プログラムでは我々が実務を通じて得た経験を皆様にシェアし、迅速かつ効率的な医療テクノロジー開発の実現につながるよう支援します。

医療領域における我々の強固なネットワーク

医療テクノロジー開発は、ニーズの探索や臨床試験などで医療従事者の助けが必須です。また、国内でも事業化を達成した事例が少ないため、企業家が抱える悩みを解決できる人材も限られています。我々の運営メンバーは医療従事者や医療テクノロジー開発のスペシャリストで構成されており、独自の知見を持ちます。また、国内海外に医療コネクションを有しており、医療テクノロジー事業化に必須のネットワークを有しています。

CONTENTS

バイオデザインメソッドの獲得

世界No.1医療機器起業家育成プログラムであるバイオデザインのニーズ探索手法や、薬事承認、資金調達、ピッチに関するノウハウを提供

ネットワーキング

先輩起業家、VC、エンジェル投資家、PMDA出身者など各領域の専門家とのネットワークを提供

エンジェル投資のチャンス

メンタリング終了後の事業継続に対し資金獲得の機会を準備、100-1000万円まで

9つの戦略を指南

薬事・マーケティングなどの基礎知識を習得するブートキャンプとチーム別メンタリングにより、9つの戦略立案を支援

企業とのマッチング

スポンサーとしてご参画いただくパートナー企業とのマッチングの機会を提供

コンサルティング継続支援

優秀チームには運営会社プレモパートナーによる最大100万円相当のコンサルティングサービスを提供

変更になることがあります

AREA

・遠隔医療
・予防医療
・次世代シーケンス
・スマートホスピタル

・低侵襲
・高機能材料
・モニタリング
・ドラッグデリバリー

・イメージング
・診断補助
・健康管理
・作業効率化

SCHEDULE*

*予期せず変更になることがあります。

MESSAGE

バイオデザインでは多くの仲間が医療テクノロジーのに創出に挑戦しています。イノベーションは華やかに見える反面、プロセスは見通しが難しくHard Thingsの連続です。

このアクセラレーターでは、医療テクノロジーでの起業に挑戦する皆さんにバイオデザインで用いている9つの医療機器開発の戦略を理解するブートキャンプとメンタリングを参加されたスタートアップ様へ提供いたします。また、私どもの有するネットワークのメンバーとして皆様を歓迎いたします。

医療機器イノベーターの世界的ネットワークへようこそ。

アクセラレーションディレクター 前田祐二郎

APPLICATION

応募資格

・医療テクノロジーの事業化に高い関心を示し、原則起業済のチーム
 (起業予定の場合は応募時にご記載ください)
・講義、メンタリングに参加できるチーム
・10/14午後の本選考に出席できるチーム

募集期間

2021年8月16日〜2021年9月30日

対象分野

・デジタルヘルス
・医療機器
・人工知能

審査基準

・アイデアを実現するチームの情熱
・医療の課題を解決するアイデア
・アイデアの独自性と実現可能性

MENTORS

前田祐二郎(アクセラレーションディレクター)

2015年にジャパンバイオデザインを設立、医療系ディープテクノロジースタートアップのアクセラレーションを開始、以降共同ディレクター。2018年より医療AIベンチャーのアイリス株式会社ディレクター。2019年プレモパートナー株式会社を共同創業、大手メーカー新規事業アドバイザリー、医療系スタートアップのインキュベーション、エンジェル投資を開始。歯科医師、医学博士。東京大学医学部附属病院 バイオデザイン部門 部門長、スタンフォード大学バイオデザイン グローバルファカルティ、プレモパートナー株式会社 共同創業者 取締役パートナー、アイリス株式会社 ディレクター、医療法人こずえ会 共同創業者理事、東京薬科大学 特命教授。

柿花隆昭(アクセラレーションマネージャー)

東北大学病院にて10年間理学療法士として臨床業務に従事。内部障害、糖尿病足病変、切断患者に対するリハビリテーションを専門としている。日本フットケア・足病医学会ガイドライン委員、装具委員。 2017年に東北大学大学院を修了し、博士号(障害科学)を取得。 2019年にジャパンバイオデザインフェロ―シップを修了。現在、東京大学医学部附属病院 バイオデザイン部門 特任助教として、若手研究者の医療機器開発支援事業、新興国・発展途上国における企業向けの医療機器開発支援事業を行っている。

中山正光(プロジェクトリーダー)

慶應義塾大学理工学研究科で下肢ステント用の血液適合性コーティング材料の研究に従事。現在東海大学医学研究科において次世代抗血小板薬の開発を行っている。医療現場におけるニーズを解決する医療機器開発に興味があり、2020年にジャパンバイオデザインフェローシップに参画。フェローシップを通じて、医療機器の面白さと開発難度の高さに課題意識を持つ。自分自身でも医療機器イノベーションを起こすべく、フェロー終了後もチームメンバーとともにプロジェクトを継続中。

桜井公美

アカデミアで12年間血液凝固の研究に従事。その後、大手外資系医療機器企業(ベックマンコールター、メドトロニック、アボットメディカル)で14年間、体外診断機器および循環器治療領域の植込機器のマーケティングを実践。2019年プレモパートナー株式会社を起業。現在、大企業の新製品上市に関わるコンサルティング、スタートアップの支援他、海外ベンチャー企業の日本進出支援も行っている。プレモパートナー株式会社代表取締役。

杉本宗優

慶應義塾大学総合政策学部卒業、Washington University in St. Louis Olin Business School経営学修士。 KPMGあずさ監査法人、ノバルティスファーマ株式会社、株式会社CDIメディカルを経て、2019-2020年ジャパンバイオデザインフェローに参画。 フェロー修了後、低侵襲植え込み型神経刺激装置を開発する株式会社INOPASEを共同設立するとともに、東京大学医学部附属病院においてAMED「官民による若手研究者発掘支援事業(社会実装目的型の医療機器創出支援プロジェクト)」に参画。

ADVISOR

藤本修平

株式会社メドレーで新規事業開発担当、株式会社リンク&コミュニケーション 事業開発マネージャー、豊田通商株式会社グループ ヘルスケア事業チーフマネージャーを経て、2020年にヘルスケア特化のコンサルティング会社を起業。これまで60法人以上に導入済。2019年に、京都大学の公衆衛生学分野にて博士号を取得。2021年より事業などを並行しながら、公衆衛生系大学院の准教授に就任。マーケティングやリハビリテーションの地域事業に関する授業を担当。これまで、主にヘルスケアに関わる新規事業開発・マーケティングに従事し、最近では個人投資家としてスタートアップ企業に出資もしている。

IN-KIND PARTNERS

運営会社について

医療機器開発のインキュベーター

プレモパートナーは、患者様に必要とされる医療機器を少しでも早くお届けするために、独自の国内外のネットワークを活用し、私たちがもつ医療機器開発の専門スキルで、ニーズをみつけ、シーズを独り立ちできるまで育て、出口まで導きます。
規制の多い医療の分野においてプレモパートナーのインキュベーション機能は、製品事業化に必要な全てのサービスを提供できます。企業のみなさまには「新規事業の創出」を、スタートアップ企業のみなさまには「新製品の導出」を支援します。